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    おやこ研究参加者募集

    脳・こころ・感性科学研究センターでは、研究にご参加いただける1歳未満のお子さまとそのお母さま・お父さまを募集しています。このページの説明をお読みいただき興味を持たれましたら、こちらからご登録ください。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★たくさんのご参加をありがとうございます。現在調整中のため、一時ストップしております。2025年4月から研究再開予定です。2024年5月以降に生まれたお子さまの募集は続けておりますので、よろしければご登録ください。★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ご登録の対象となる方 健康な1歳未満のお子さまとその保護者の方(お母さま・お父さまのどちらかお一人で構いません)(平日に広島大学霞キャンパスまで来ていただける方)※現在妊娠中で、出産後に研究の参加をご希望される方も登録可能です。 どんなことをするの? モニターに表示されるイラストを見ていただいたり、抱っこ、抱っこ歩き、寝かしつけ、授乳などを行っていただきながら、お子さまやお母さま・お父さまの視線、心電図や脳波を計測します。シール型のセンサーやスマートウォッチ型センサーなどを使って痛くない計測をします。実際に参加いただく研究の詳しい内容については、研究対象となる月齢に近づいたときに担当者から連絡があります。具体的な内容を聞いてから、参加されるかどうかを判断していただいて構いません。研究にご参加いただいた方には、終了後に些少ながら謝礼をお渡しします(2千円~1万円程度(広島大学の規定に基づく)。ご参加いただく研究内容により金額が異なります。交通費込み)。本研究は広島大学疫学研究倫理審査委員会の承認を受けております。 どこで研究に参加するの? 広島大学 霞キャンパス内の実験室で行っています。一部、参加者さまのご自宅で行っていただく内容(育児記録やアンケート)もあります。実験室には、赤ちゃんが寝転がったり遊んだりできるようなスペースや、ベビーベッド、おもちゃがあります。研究の前後に、休憩、おむつ替え、授乳にもご利用可能です。 研究参加までのながれ 登録フォームから登録 ↓お子さまの条件に合う研究が行われる際に、ご登録されたメールアドレス宛にご案内メールをお送りします。 ↓参加希望の場合に日程調整を行います。 ↓ご自宅に研究説明書類を郵送し、電話あるいはオンラインミーティングにて研究説明をいたします。 ↓研究内容にご同意いただける場合に研究参加となります。※ 研究参加の可否は具体的な内容を聞いてからから判断されても構いません。※ 調査によって対象月齢等の条件が異なりますので、ご登録いただいても研究のご案内をできない場合がございます。※体調やご都合が悪くなった場合にはキャンセルや延期も可能です。※ 登録や打ち合わせ等にかかる通信費は参加者様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。 おやこ研究担当研究者のこれまでの研究の紹介 このように科学的根拠にもとづく育児提案や、親子のしくみ解明をめざして研究を進めています。 おやこ研究登録はこちらから ※ 個人情報のお取り扱いに関しましてご記入いただく情報はプライバシー情報として厳重に取り扱い、研究目的以外に使用することはありません。広島大学の個人情報保護に関する方針については、こちらをご参照ください。   お問い合わせ先 ご質問や登録内容のご変更等がありましたらこちらにご連絡ください。広島大学 脳・こころ・感性科学研究センター(BMKセンター) おやこ研究担当 大村e-mail: bmk-oyako★hiroshima-u.ac.jp (★を@に変えてメールをお送りください。)

     
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    研究データの二次利用について

    このページではBMKセンターで実施している実験に以前参加された方を対象に、研究データの二次利用についての情報公開を行っています。以下に該当される方は情報公開文書をご確認いただき、もし二次利用のためのデータを提供されたくない場合は、文書に記された連絡先までお申し出ください。 2022年9月から2022年10月の間に、広島大学脳・こころ・感性科学研究センターが株式会社マクロミルに委託して実施したアンケート調査(E疫-965; 課題名: 感性情報の可視化および定量化へ向けての基盤研究)に参加された方へのお知らせ 「食品に関する行動、意識、心理に基づく消費者の類型化に向けた研究」への二次利用について 2022年9月から2022年10月の間に、広島大学脳・こころ・感性科学研究センターが株式会社マクロミルに委託して実施したアンケート調査(E疫-965; 課題名: 感性情報の可視化および定量化へ向けての基盤研究)に参加された方のデータの二次利用に関して、このリンクの情報公開文書をご確認いただき、もし二次利用のためのデータの提供をされたくない場合はお申し出下さい。 2021年6月から2022年1月の間に、BMKセンターにて「安静時・課題時の簡便な脳波・生理計測」に参加された方へのお知らせ 「運転中のネガティブ感情及び認知状態の定量評価技術開発に向けた基礎検討」への二次利用について 2021年6月から2022年1月の間に、BMKセンターにて「安静時・課題時の簡便な脳波・生理計測」に参加された方の実験データの二次利用に関して、このリンクの情報公開文書をご確認いただき、もし二次利用のためのデータの提供をされたくない場合はお申し出下さい。 「脳活動および生体指標を用いたストレスレジリエンス評価系の構築と層別化」への二次利用について 2021年6月から2022年1月の間に、BMKセンターにて「安静時・課題時の簡便な脳波・生理計測」に参加された方の実験データの二次利用に関して、このリンクの情報公開文書をご確認いただき、もし二次利用のためのデータの提供をされたくない場合はお申し出下さい。 「過敏性腸症候群(IBS)症状緩和プロダクト開発に向けた基礎検討」への二次利用について 2021年6月から2022年1月の間に、BMKセンターにて「安静時・課題時の簡便な脳波・生理計測」に参加された方の実験データの二次利用に関して、このリンクの情報公開文書をご確認いただき、もし二次利用のためのデータの提供をされたくない場合はお申し出下さい。

     
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    広島大学脳・こころ・感性科学研究センター感性脳科学部門 教育研究補助職員募集について【応募締切:随時(候補者が決まり次第,応募を締切ります)】

    1.募集人員 教育研究補助職員 1名 2.雇用形態 パートタイム 3.勤務地 広島市南区霞1―2―3       広島大学脳・こころ・感性科学研究センター感性脳科学部門(広島大学霞キャンパス内) 4.職務内容 (1)脳波など脳計測実験補助        (2)実験環境整備の補助        (3)被験者への対応 5.採用時期 令和4年10月1日以降のできるだけ早い時期 6.応募期限 随時(候補者が決まり次第,応募を締切ります) ※詳細は募集要項でご確認ください。

     
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  • 脳科学研究ボランティア募集

    脳・こころ・感性科学研究センターでは、脳科学研究に協力いただけるボランティアを募集しています。広島大学の学生さんだけではなく、一般の方もご参加いただけます。 詳しく以下ポスターやリンク先の研究ボランティア参加システムをご確認いただき、アカウント申請を行ってください。 【重要なご連絡】BMKセンターで実施している実験に以前参加された方へのお知らせです。2021年6月から2022年1月の間に、BMKセンターにて「安静時・課題時の簡便な脳波・生理計測」に参加された方の実験データの二次利用に関して、お知らせがございます。 このリンクの情報公開文書をご確認いただき、もし二次利用のためのデータの提供をされたくない場合はお申し出下さい。 データの二次利用のための情報公開文書はこちらのページ(研究データの二次利用について)で見ることができます。

     
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  • 広島大学脳・こころ・感性科学研究センター研究員募集について【応募締切:随時(候補者が決まり次第,応募を締切ります)】

     
 
 
 

BMKとは?

当センターは、広島大学における「脳・こころ・感性」に関する中核研究施設となっており、感性のネガティブからポジティブまでの脳科学の研究、教育(人材育成)、産学連携(社会実装)を展開する、世界でオンリーワンのグローバル拠点です。

本拠点は文部科学省・革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)「精神的価値が成長する感性イノベーション拠点」および日本医療研究開発機構(AMED)脳科学研究戦略推進プログラム「うつ病研究拠点」などの公的研究費の補助を受けており、感性脳科学の研究および教育を推進するとともに、健康、医療、教育、ものづくりへの社会実装を展開する企業との産学連携を積極的に推進しています。

 

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