本日9/4の日経新聞朝刊で、当センターがOKEIOS社と開発した「みらい健康手帳」について紹介いただきました。
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当センターでは、本アプリに研究成果を盛り込むことで、誰でも自宅で簡単にメンタルマネージができることを目指し、開発を行っています。紹介いただいているように、保健管理センターや地域自治体と連携したデジタルメンタルヘルスのPoCも実施しています。

なお、本アプリは「ひろしまサンドボックス」事業で広島大学病院で開発した「みらい健幸アプリ」をベースに文科省/JST事業「センター・オブ・イノベーション(COI)」事業及び「COI加速支援」事業を通し開発したものです。

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